2019年東京で最初の打ち上げ!足立花火大会のオススメスポットとデート情報
2019年に東京で最も早くみられる花火大会が荒川で行われる足立の花火大会なのです!
東京の大きな花火大会の先陣を切り、今年は7月20日(土曜日)の開催。わずか1時間で1万発以上も打ち上げる花火が楽しめます。
東京はこの足立花火大会からラッシュで毎日、どこかで「ドッカーン」という夏の風物詩の心地よい音を聞くことができようになります。
何と言っても、東京での最初の大きな花火ということで東京以外からも人が集まって来ることも多いので混雑は必須なのです。
2019年足立花火大会の見どころ
規模としては大型の花火大会で、1時間で約1万3600発を打ち上げ、高密度に凝縮された構成が何と言っても魅力です。
史上初の二重ナイアガラをはじめ、スターマイン、クライマックスの曲に合わせた花火など多彩なプログラムで飽きが来ないでしょう。
打ち上げ場所に近いのは、千住側だが、西新井側は河川敷が広く、演出をじっくり堪能するにはこちらで見るのがおすすめだ
2019足立花火の穴場スポットや見どころ
今年のデートでは、人込みを離れて、川の上から優雅に二人で料亭気分で花火を見上げるのは如何でしょうか。少々値が張りますが、そこは一緒に何度もあるものではない。
それが実現できるのがこちら、、
屋形船 晴海屋(浮かぶ料亭だそうです)
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電話 03-3644-1344
出船 16:30 葛西橋乗船場
集合 16:00 都営新宿線東大島駅
【料金】お食事、飲み放題、花火観覧料、乗船料が含む
大人 25,000円(税込)
どれくらい近くで見れるの?乗合船ってどんな雰囲気なの?
2018年の花火大会の様子をご覧ください!
2019年の足立花火大会は、もちろん打ち上げ会場付近の方が、臨場感や迫力を存分に味わえます。
でもお決まりのとおり、大混雑は避けられませんね!
そこで、上記の屋形船以外にゆっくり花火を楽しめたり、帰り道の渋滞に巻きもまれにくい、5つの穴場スポットをここでご紹介します。
➀ 荒川西新井 橋緑地
打ち上げ場所の対岸河川敷になります。広い緑地帯なので、レジャーシートを敷いて花火をご鑑賞ください。
➁ 高須野球場
野球場なので花火を観賞するところとしては広さは十分です。
➂ 梅本グランド
西新井橋が少し視界に入ってしまいますが、臨場感は味わえます。
➃ 千住新橋野球場
視界に千住新橋が入ってしましますが、そこは臨場感でカバー。抜群の穴場スポットです。
こちらも、視界に千住新橋が入ってしましますが臨場感抜群の穴場スポットです。
⑤ 虹の広場
レジャーシートを敷いて鑑賞する事ができる穴場スポットです。
そして最後に大人の鑑賞場所をご紹介。
ホテルから足立の花火を見るプランもあるのです。大人のデートならもうそろそろ屋台は卒業しても良いですよね。混雑した河川敷よりもホテルからリッチにです。
「ホテルグラン北千住」が有名です。毎年予約を受け付けています。ホテルで冷えたワインを飲みながら、混雑とは縁遠い世界での鑑賞も良いものです。
スパなんかもあって最高ですよ。