2019足立花火大会の穴場スポットの口コミを確認しました。
2019年は7月20日(土曜日)に開催される足立花火大会。例年66万にも人が東京のよぞらにあがる花火を見上げています。
2019年の開催場所は荒川河川敷ではありますが、対岸からも花火は見れますね。
アクセス方法はこちら
・JR・東京メトロ北千住駅から徒歩で15分
・東武小菅駅・五反野駅・梅島駅から徒歩で15分
2019年足立花火大会の口コミ(対岸の穴場スポット)
口コミを確認してみました。
この大会は北千住にほどちかい荒川河川敷で行われますが、見学場所として荒川はさんだ両河川敷あたり、北千住川、西新井川どちらかの土手で見る形になります。
そして、混雑するのは北千住川であり、打ち上げ場所に近くて迫力あります。西新井川はちょっと打ち上げ場所から離れていてゆったり見れます。
家族連れ、浴衣デートで夕方から出かけのんびり見たい方は西新井側で見るのがいいでしょう。
北千住川の土手は午前中場所取りが完了されることが多くて、場所にこだわりなく北千住で遊んだ流れで花火軽く楽しみたければ、北千住川で立ちっぱなしでさくっと見てもいいです。
そして、西柄井駅から会場そば梅島駅まで電車でわずか一駅で、梅島駅から10分ほど歩くと荒川河川敷に到着します。
花火大会を見ににきた方の多さに驚き、よく見れば、荒川の向こう岸でも人がブルーシートの上に座り大会始まりまっています。
エンブレムホステルスタッフがみんなに飲み物を配って花火大会の楽しん味方教えていて、この風習初めて知る会がゲストには新鮮でしょう。
また、打ち上げ場所から空へ素晴らしい花火が上がって、空が全面光の花に覆われていて、景色のきれいさに絶句するでしょう。
地上から立ち上る花火もとても刺激的風景で回りから感激の声上がっています。また夜の東京背景にいきなり出てきた富士山型花火ですが花火師の伝統伎に脱帽してしまいます。
最後空飾った枝垂桜ですが、夜空包む光やがて花びらみたいに広がってゆっくり地上に落ちてきて、言葉にできない感動はこの場で目にした方にしかわかりません。
一度この光景見たら毎年楽しみになるのは当然で、日本の夏は花火といった言葉意味がちょっと分かった気がしました。
今年の夏は荒川に集合。
デートでも使える東京の人気の花火イベントの足立花火大会に行ってみては如何でしょうか。