2019年江戸川区花火大会の穴場スポットと見どころをチェック！

別名【エキサイティング花火】と銘打って行われる2019年の江戸川区花火大会は、今年では8月3日（土曜日）の真夏に行われます。

毎年8月の第一土曜日に実施されています今年は、スタート時間は、19時15分です。

この花火大会は、千葉県市川市と合同で開催されていて、エキサイティング花火大会と銘打っているだけあって、打ち上げ数は、東京都第2位の14000発になっています。
2018年の人手は90万人が集い、とってもにぎやかです。

また、きちんとテーマ化されていて、2019年のテーマもすでに発表されています。

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注目される見どころが、7：55からのテーマ5「スペースアドベンチャー」らしいです、。

新惑星を探す冒険の旅へ出発！
色んなカタチや色をした未知なる星が次々と現れて・・・。予測不能！？
とありますが、ともかく楽しみ。

そして毎年人気の高い花火がこちらです。

江戸川の夜空に舞う桜吹雪が雄大な富士を美しく染める高さ50m、国内最大級の【富士山仕掛け花火】に注目です！

江戸川区花火大会音楽コラボの花火が素敵！

毎年、8つのテーマで構成されています。BGMとともに次々と入れ替わる演出で打ち上げられる花火は見事なくらい感動できちゃいます。金色の線が垂れざる金冠のフィナーレまでの75分間は、多くの観客の心をきっとはなしません。

打ち上げ場所は、江戸川河川敷。東京都や千葉県市川市の江戸川河川敷では、大迫力の花火を見ることができます。その場所を確保したい。。。と思いますね。もちろん、混んでいる場所も多いですが、ところどころに隙間があることがあるので、迷った時には、今年は江戸川の広大な河川敷で花火見物にチャンレンジしたいもの。

きちんと、場所を確保したいのであれば、江戸川近くにある篠崎公園がベスト。

前日からの場所取りなど、近隣の人に迷惑はかけられませんが、常識の範囲の場所取りは可能ですよ！！　

多くの人がおとずれてので、16時くらいまでには現地に行っていないと、確実な場所取りは難しいかも！

場所取りの時間がない場合のおススメは、千葉県市川市側にはなりますが、有料席も用意されています。ゆったり花火見物をしたいと思ったら、有料席もおすすめです。ネットで確認してみてくださいね。

こんな感じ↓

江戸川区花火大会の穴場スポット

定番スポットでの花火見物ももちろん素晴らしいですが、穴場スポットでの花火見物も、何だかお得な感じがしますね。

江戸川区花火大会の穴場スポットは、総武線陸橋下です。

この場所は、花火が大きく見えるのに、人手が少なく、まさに穴場スポットです。
ゆったり花火見物ができるのでおすすめです。

また、江戸川河川敷は、打ち上げ場所に近く多くの人で混雑していますが、篠崎ポニーランド付近は比較的すいているので、ここもおススメ。

そして、比較してみると同じ江戸川河川敷なのに、東京都の江戸川区側より千葉県市川市側の河川敷の方が混雑が少ない。合同開催なので、市川市側での花火見物でも同じく大迫力の花火が見られますよ。