2019年の東京花火大会のは穴場スポットは「江東花火大会】で決まり！
江東区は、近頃では下町の良さが見直されつつあり、お金持ちや芸能人も下町界隈に住んでたりして、区民も人とのふれあいを楽しんでいるなどが見られます。
✨下町では、とにかくちょこちょこイベント事が多く、自由参加型なので、下町風情を楽しむ事ができる楽しめるスポットです。デートにも最適。。
その下町のイベントの中でも、夏場には花火大会が開催。テレビで放送される隅田川花火大会のような大きな花火大会も良いですが、穴場スポットの花火大会がこの江東区の下町にはあるのです。
それが「江東花火大会」です。
江東花火大会は、2019年度の開催は8月1日（木曜日）にあるよ！
2019年夏にも、『江東花火大会』が予定されています。花火大会は、8月1日（木曜日）です。小雨決行、荒天（風速7メートル以上）等の場合は中止で順延日なしだそう！
花火大会なので、川べりで実施され、見どころは、やはり至近距離で空高く打ち上がる花火を見れる事にあります。花火大会は、大勢の人が集るので、花火見物の席によっては、多少見る花火の大きさには違いも出ます。
花火が打ちあがり、あの花火が開くまでの「ヒュー」という一瞬の静けさの後、人々のどよめきと共に美しく大きな花火が夜空に広がります。
花火が打ち上がる至近距離は規制がありますが、それでも席取りで近くの席が確保できたなら、少しだけ～火の粉を浴びてください。火の粉が降り注いだとしても、打ち上がる花火の大きさにきっと気が付かないかもしれません！
アクセス：東京メトロ東西線 南砂町駅から徒歩約15分
2019年「江東花火大会」の穴場スポットと楽しみ方
花火好きにはたまらない穴場スポットが、江東花火大会です。2019年は、8月1日木曜日の19時半から20時半までが予定されています。家族やデートでも花火大会好きは、見逃すことなく江東区砂町へ。
🧡最近の花火大会には浴衣で参加するという人も多く、、、これぞ下町風情にぴったり！江東花火大会は、周辺は車侵入の規制が敷かれています。最寄り駅から花火大会会場までは、多くの人が浴衣姿でそぞろ歩く事になります。
でも、、夏の暑さの中にも、このガヤガヤ感がたまりません。花火大会の会場まで歩く間には、近所在住の人が、既に外で宴会をしながら、一杯先に繰り広げている場面にも遭遇します。こういうのが好きな人多くないですか！
4000発という花火ですので、所要時間は約1時間です。夏の一時を彩ってくれます。しかし、私のおススメは、敢えてこの花火大会までの道のりも楽しむことです。実は、、見どころは、花火大会に限ってないのです。
荒川の砂町は、ご存知の方も多くなっていますが、商店街でも有名です。早めに現場に入り、ビール片手にお腹を満腹にさせておくのがおススメ。浴衣の人は、くれぐれも苦しくない程度に食べてくださいね。それとビールなどのお酒を頂いたら、おトイレを早めに済ませておくのも、超重要がポイントです。
今年、2019年も江東花火大会には、いくつかの願いが込められています。次の世代へも語り継がれる様に、小さなお子さんにも楽しんで頂き、夏の楽しい思い出を焼き付けてくださいね。また、カップルのあなた、たまには表参道や銀座でオシャレなデートではなく下町を二人で歩いたら、話が弾んでお互いの違った良い面を発見できるかも。
✨ともかく！下町手作りの花火大会は、みんなのものです。夏の夜空を満喫し、楽しく、美しい思い出の1ページをつくりましょう！
行ってらっしゃい。
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